やまむーめも

日々の生活と好きのふりかえり

ジャパニーズ・オフネ・ゲームについて

 前回、艦これについていろいろ言ったわけですが、よく考えるとアレなのかもしれません。もしかすると、私のあのゲームはキャラがウリというその見方が間違ってるのかもしれない、ということです。

 

 つまり、運営側はキャラではなくゲーム性をウリにしているのかもしれません。評価している人間はそのゲーム性が好きなのかもしれません。

 「プレイヤーの関与できる部分が少ない」というゲーム性が。こんなこと言うと擁護派に怒られそうですが。

 …なんだよ、このゲーム性は(今更)。

 

 前回の記事を書いて思ってしまったのは、今更ではあるのですが、あのゲーム、続けて何になるのか疑問に思ってしまった、ということです。キャラを生み出すコンテンツとしては評価してるのですが、よく考えればそんなもん他にいくらでもあります。となるとそれを除いてしまうと何ができるのか。ストーリーもキャラとのふれあいの提供も他のゲームに比べ弱い、あのゲームにやっていけるのは毎回のようにクソ化していくクソクソアンドクソサディスティックイベントくらいでしょう。

 喜んでやってる人間はマゾヒストか何かか?さすがの私もね、無理です。無理。むりくぼ。

 

 あと、今後続けていける自信がないって感じはあります。いやまあキャラに下手に愛着湧いてしまってるんで、アカウント消すとかそのへんまではないでしょうけど、別にゲームをアクティブに進める必要もねえかなあと。あまりにもキャラが手に入らないもんだから、今や収集欲なんてのもそれほどねえって感じだし(まあ収集欲が云々は他のソシャゲでもどこかの時点で諦めがつくわけですが)。

 きっぱりとやめる決断まで至らないあたりは自分の弱さがあるのかなって感じもなくはないですが。

 

 こんなんやってたら精神おかしなるで。というか精神的にアレなときにこんなのやってられねえなあ。E-1丙だけどやる気が殆どなくなってますね。まあキャラは欲しいのでやるんだろうけども。

 

 なんでこんな文章書いてるのか。たぶんE-1丙のボスにボコボコにやられたからだろう。もしかしたら精神がアレなだけかもしれない。

 まあ次回こそはキャラの話の続きやります。もしくはソシャゲ総括ですね。またソシャゲの話か、壊れるなあ…。