ソシャゲに対して言いたい放題
今回はキャラについてのお話は一旦お休み。おソーシャルなゲームについて言いたい放題やります。まあ「主観」バリバリで書くので適当に流してもらう程度でOKです。
いいとことアレなとこを適当に書きます。女の子が可愛いとか目当てのキャラがなかなか出ないとかいうのは共通することなのでわざわざ書いたりはしません。
・デレステ
いいとこ→金がかからないところは改善していく傾向にある。キャラを好きに踊らせられる。
アレなとこ→キャラがかぶると悶絶モノ。
・ミリシタ
いいとこ→キャラを好きに踊らせられる。みんなに人権(意味深)がある。スペシャルログインボーナスのときの青葉美咲のボイスが無茶苦茶かわいい。
アレなとこ→全体的に動作が重め。リズムゲームの落ちてくるやつの緩急がエグい。ミスったときに何故ミスったのかよくわからん。5万位以内を要求するイベント。
いいとこ→過度に運に左右されない。自分でプレイしたり、オートに任せたりのプレイスタイルの自由度がやりやすさにつながってる。
アレなとこ→翻訳担当がまだ弱いのか、表現にやや違和感を感じるところがある。あと演習なんやこれ。
・艦これ
いいとこ→キャラを生み出すモノとしてある程度の地位を築いたところ。
アレなとこ→ストーリーのかけらもなく、なんのためにやってるのか疑問になるところ。キャラが主軸なコンテンツなのにキャラが手に入りにくいところ。難易度と運のダブルでゲームをクソ化させているところ。
以上。ジャパニーズ・オフネ・ゲームの運営は悔い改めて。
キャラ(の好み)のお話1
重い腰を上げて書きます。名前挙げて書きたいように書くというかたちで進めようかと思います。今回は某アイドルのゲームを題材に書きます。
・今井加奈
かわいい。16歳。出身(高知)・身長(153cm)・体重(41kg)・血液型(O型)・生まれた月(3月)、これ俺?この辺の共通点から好きになった。
・五十嵐響子
かわいい。15歳。家事やってほしい(直球)。とはいえ筆者には人を養えるような力はないので厳しいね。
・櫻井桃華
かわいい。12歳。養ってほしい(直球)。デレステのコミュ(39話)の佐々木千枝ちゃんとの組み合わせが1000000000点くらいあった。
・島村卯月
かわいい。17歳。何とは言わんがなんか共通点を感じる。なお筆者はもうそれほど頑張れん模様。ダメみたいですね。
かわいい。17歳。これは運命感じちゃう。運命、感じてえなあ。
・乙倉悠貴
かわいい。13歳。13歳!?うせやろ?8歳年下(現時点)の子のほうが10cm高いってどういうことだよ。
・大石泉
かわいい。15歳。プログラミングする女の子最高か。
かわいい。11歳。デレステのコミュ39話の話は上述の通り。あとこの子このあたりの年齢層でトップクラスにえっちな絵が流れてくる気がするんですが気のせいですかね。
・佐城雪美
かわいい。10歳。筆者の場合コミュニケーションが全く成立しなさそう。ダメみたいですね。
・橘ありす
かわいい。クール。12歳。櫻井桃華ちゃんとの組み合わせも最高だと思います。
・八神マキノ
クール。18歳。メガネ。アイドルのゲームのなかで一番好き。理知的な感じが最高。
・高森藍子
かわいい。16歳。このまえ発売された情熱ファンファンファーレのCDが最高だった(ダイマ)。
こんな感じですかね。よくわかんねえ記事だな。ホントは分析とかした方がいいんだろうけど、分析なんて別の方で嫌というほど求められるので勘弁。好きの方向性を感じ取って(丸投げ)。まあクールやキュートに好きが固まってる感じはありそう。
また次回も好きなキャラで書こうと思います。
キャラの好みのお話 ~導入編~
予告通り今回は(今回から)キャラの好みのお話をしようかと思います。とりあえずは具体的な話は置いといて、導入的なお話をします。なのでシリーズ確定です。
なんでこれをやるに至ったかというと、サークルのとある後輩に私の好みのキャラについてやや誤解受けてる感があったのがそもそもではあります。
それでは本題。
このブログを見ておられる方なら、「サディスティックな方面が好きなんでしょ?」とか「メガネっ娘が好きなんでしょ?」とかなるのでこの辺について言及するまでもない感じはあるでしょう。
それ以外の要素で言うと例えば年下、これは昔から好きです。
とはいっても頼りない娘が好き、というわけではないのです。まあこのへんはサディスティックガールのお話でもしたような気がします。気が。というか最近はいろいろと精神がアレなので頼りがいある娘のほうが好きですね。
あと精神的にアレで~という話で言うと最近は年上、お姉さんポジションなキャラが好きになってきましたねぇ。まあこれについては多分今のうちに堪能しておいたほうが良いというのはありそう。今が21歳ですからお姉さんがどんどん年下になっちゃう(意味不明)。
あとはメイドとか。前回も書いたけど。
身体的な要素とか見てみますかね。
身長はやっぱり自分より高いとうーんってのがなくもないですね。まあこれはそれほど気にしてるポイントではないといったらそうですが。
胸。どちらかといえば小さい方が好みといえば好みなんだけど別に大きくても良いしみたいな。よくよく考えてみるとそこまで重視してる要素ではないのかも。
髪。長いのが好き。
とりあえず今回はこんなものかね。次回からは具体的な話を何回かします。
今回挙げた要素でこれが抜けてるとか、次回以降でこの作品のキャラを具体例としてほしいなどありましたら、コメント・リプどうぞ。
以上今回はここまで。
(ハーレムモノに)ロマン感じるんでしたよね?
ロマン、ありますねぇ!
某いせ○ま(not伊勢志摩)なんかもあり(まあそれだけではないですが)ハーレムモノが色々言われてるので何か書いてみようと思います。ハーレムモノについては人それぞれ感じることがあるでしょうが、私は嫌いではないです。いや好きです。
個人的にハーレムモノの良い点はバリエーションを多彩にできる点でしょうね。一人のヒロインでは実現しえない様々な属性を登場させることができます。当たり前といえば当たり前ですが、例えば同じ一人の人物が、年下であり年上でもあるというのはありえないわけです。
逆に欠点となりうるのが一人のヒロインに割ける描写が少なくなりがちなことです。
と、まともなこと(まともとは言っていない)を書いたようなふりをしてみたんですが、なんかアレなので直球な話です。やっぱり興奮するんですよ。主にアレな意味で。
ここからは実例交えつつ。私が持っている大人向けのラノベから分類してみましょう。なぜ大人向けに限定するかというと、まあなんでしょうね、関係を持つか否かで判断がし易いというのがあるでしょうか。完全に私の好みなので特に真面目な意味は無いですね。また性癖暴露か(性癖暴露とは言っていない)、壊れるなあ…。
総冊数が18、そのうちヒロイン(ここではキャラがイラストとして描写されているかつ関係を持っているものを対象とする)の人数は以下の通りとなりました。
1人→6
2人→5
3人→3
4人→4
うーん…。ハーレムモノについて話そうと思ったのに1人が3分の1占めてるじゃないか(呆れ)。
ちなみにページ数ですが基本的に300ほど、少ないものだと250とか、多いものだと350ほどとなります。そう考えるとたしかにハーレムモノは一人の描写に割ける分量が少なくなりますね。仮に300だと仮定すると、1人の場合300使えるのに、4人だと75ページしか使えない。まあとは言ってもモノがモノなので1人だろうが4人だろうが関係持つ描写はわりとサッサと出てくるんですけどね、はい。
うーん。こうやって見直してみるとやはり一人あたりでの濃密さというのは当然のことながら人数増えるほど薄くなってしまいますね。確かに。こういう方面は基本的に1冊完結だし。となると続いていくことが前提のものならハーレムモノでも濃密に描写できる可能性は微粒子レベルどころか普通にありそうですね。やっぱりいせ○ま(not伊勢・須磨)は続きがあるんだから書き方が問題なんじゃないか。ぶっちゃけたことをいうと大人向けは全年齢向けにはできない描写ができますからね。複数人でアレコレとか。そんでもって大人向けは興奮が得られればそれで良しな側面あるし。これはいよいよいせ○まはアカンのでは…。
以上!終わり!閉廷!
と書いてみると何が言いたいのかよくわからなくなりました。まあハーレムモノが結構好きということが言いたいです、はい。
ちなみに言っておくと僕はいせす○まのアニメはクソではないと思ってます。
ほんとどうでもいいことですけど今回どういう本持ってるか調べてたらメイド属性が結構あったんですがどういうことですかね…?
まあ今回はここまで。次回は何書こうか…。私のキャラの好みについて変な理解されてる可能性あるのでそっちについて書こうかな。ちなみにサディスティックガールのアレについてはしばらくお休みの予定です。サークルの機関誌でそのネタをやろうと思っているので(やるとは言っていない)、それに関連する形で書こうと思っています。年内、どんなに遅くとも年度内には収拾つける予定です。それではまた次回。
ソシャゲからみる201710
月の終わり(始まり)恒例、ソシャゲ総括です。最近はソシャゲの可愛い娘で精神保ってるのでまあね。うん。
10/31から普段使ってるメインPCを数日使えなくなるのでその少し前から下書きとして残しておいたら31に怒涛のガシャ更新で移動中にタブレットで追記するはめになりました。その上試行回数少ないとは言えSSRが来なかった(正確にはデレステできたけど被り)ので泣きそうになりながら&ややキレ気味で追記するはめになりました(10/31で始まる部分がそれです)。勘弁してくれ。ふざけるなよ。まあおかしいのは自分の試行回数というのは一理あるわけですが。
・デレステ
恒 常 S S R 橘 あ り す 実 装 。
うん。まあその前の限定ガシャにジュエルが消えてたのでガシャを回すことはなかったです。スカチケ待ちますかね。欲しいロリ娘がどんどん溜まっていく…。
イベント。シンデレラキャラバンは特筆するまでもないのかな。SRはどっちも取った。HalloweenCodeは先月のTwinくるっテールの反省から18000ptまでこじつけた。
そういえばコンセントレーションの仕様が変わったんだっけか。今井加奈ちゃんが使いやすくなったわね。まあドキドキ感を感じる、わからなくもないが…。
10/31。フェス。1+10連*2で収穫は新規SR1枚のみ。あとは被りなSSR1枚。これまでのSSR6%フェスでSSR引いた記憶もないし記録もない(いやまあ今回引いたけれども)。確率設定でも間違ってんのか?二度とフェスやらんでくれ(暴言)。
まあこんなものかね。
・ミリシタ
GrowingStrom!、過去のイベントに引き続き上位SR獲得。
ミリコレはSRの一種類取れなかった。
FairyTaleじゃいられない、きつかった。ボーダー高くなりそうだったので60000ptほど目指したんですがちょっと余裕取り過ぎた感はなくもなかったですね、蓋開けてみれば。まあ取れないよりかはマシでしょ。とはいえ50000pt(pt報酬がもらえる最後)あっても50000位以内入れないとはキッツいなあ…。
ガシャはSSR佐竹美奈子を引き当てた。おへそがチラッと、うーん最高。
10/31。SSR北沢志保がきたので10*2。新規SRは結構あったけどSSRを引くことはなかった。うーんこの。んでもってまーたキツいイベントが予告されてるよ。勘弁して。いやーキツイっす。
・艦これ
秋刀魚ってなんだよ(なんだよ)。(やって)ないです。
またイベントってマジ?壊れるなあ…。
・アズレン
新顔。久しぶりに新規入手の楽しみと育成の楽しみを味わってる。
とりあえず3章くらいまではやった。イベントキツい…イベントキツくない?
ロング・アイランドちゃんとエイジャックスちゃんを70まで育てた。限界突破もした。あとは改造か…。
かわいいと思ったキャラはまあ結構いるわね。始めたきっかけはTLに流れてくるロング・アイランドとエイジャックス。この辺最高。最初に選んだのはジャベリン、かわいいわね。ベルファスト、なかなかいいと思います。こりゃオタクどもが奉仕させたがるわけだ。ロンドン、眼鏡+可愛い。ロドニーはいい感じに露出があってかわいいですね。レナウンは2頭身キャラがクッッソ最高ですね。まあ個々のキャラがどうこうとか言ってるとキリがないのでこの辺で。気が向けば別途書くかも。
以上。こいつガシャに文句ばっか言ってんな。それではまたいつか。
雑記4
気がつけば10月も残りがそんなに無い。本当に自分はこのまま卒業してよいのか。それはともかく今回は雑記です。
最近は可愛い女の子キャラが出て来るゲームをやってるときしか精神が安定していない気がします。うーんもうダメみたいですね。私の某友人じゃないですが死について考えてしまったりして死にたくねえなあってなったり。まあ我が友人様によれば死は避けられないらしいですが。まあこんな話はここまで。
そういえば明日はドラフト会議ですね。いよいよストーブリーグって感じで楽しみです。予想とかは特にしてないですが、公言される前からオリックスは田嶋にいくだろうなあっては思ってましたね。なんか自分の中では社会人投手を1位指名してるイメージ。まあそればかりではないのだけれども。とはいえあのチームは基本的に即戦力を1位指名してるイメージがあります。他のチーム?知らん。俺が教えてほしいくらい。
アズールレーン。これを艦これと比較してギャアギャアいってるのはなんだかなあって。まあオタクなんてころころ好みが変わる人間なんだから(暴言)。いろいろ言う暇があったら素直に可愛いものには可愛いと言ってりゃいいんですよ。
ロング・アイランドちゃんとエイジャックスちゃんが可愛いのは既に書いたとおり。あとレナウンの2等身デザインかわいいわね。
まあアレなところがあるとすれば演習かしら。どうやったら勝てるのかこれもうわかんねえな。
今回は以上。
Sキャラの最適な分類法は存在するか ~サディスティックガール十人十色~
こんにちは。最近はアズールレーンのロング・アイランドちゃんとエイジャックスちゃんが可愛いです。デレステのSSR橘ありすは獲得できてないです。
今回はお久しぶりのネタ、サディスティックな女の子キャラのおはなし。十人十色なサディスティックな女の子キャラをうまく分類する方法はあるのか、ということを考えてみます。まあ一回で終わるようなネタではないので何回か続きます。
表現方法の一つとしてよくあるのは、縦軸と横軸を用いた表現でしょう。2つの要素を組み合わせて表現できると考えると便利です。最初はこれでやろうかとも思ったのですが、そもそも縦軸と横軸に何をとるのか、ここで悩んでしまうわけです。ということで表現方法云々よりも、まずは分類に用いることができる要素を考えてみたいと思います。
a)責め方
これは物理的か精神的かで分類することを意図しています。要するに拳か言葉かってことです。とはいえこれは普通に複合とかしそうなので、軸にとって表現とかは適切ではないのかも。
b)ソフト・ハード
まあそのままです。責める度合いの傾向と言えるでしょうか。
c)優しさ・愛の有無
こだわる人間にとっては非常に重要なポイントかと。愛と優しさを一括りにしてしまうのはどうなのかなというのはないわけではないですが。
d)リミッターの有無
玩具を壊すかそれとも大切に扱うか。cと近いかも。
とりあえず適切かどうかはともかくこれくらい思いつきました。うーん。微妙といえば微妙。サークルの知り合いの方々に意見を求めてみたいところ。
次回は今回の続きやると思います。雑記かもしれないけど。続きをやるなら要素をもっと考えるおはなしになりそうです。