やまむーめも

日々の生活と好きのふりかえり

眼鏡っ娘のお話

 気がつけばセントラル・リーグにはマジック点灯球団が誕生し、甲子園が始まっていました。やまむーです。

 

 唐突ですが、眼鏡っ娘のお話をしようかと思います。最近、趣味に使う労力の中でもかなりの労力を注ぎ込んでいるアイドルの某ゲームでも上条春菜、八神マキノなど様々な眼鏡っ娘が存在しています。

 

 まず、印象のお話をすると、眼鏡によって理知的・クールといった印象が生まれると言えるでしょう。私の好きの理由もそこにあるといえます。かといって理知的・クールとは異なったキャラもいますので必ずしもそうではない部分もあります。

 形状によっても印象というのは左右されると思います。ちなみに私が好きな形状は楕円もしくは長方形(正確にいうと台形)です。リムに関してはフルリムもいいし、リムレスもいいし、アンダーリムもいいしって感じです。実用ならフルでリムがあるのがいいですけど。

 

 どのようなキャラであっても眼鏡をかけることにより眼鏡っ娘となる可能性を秘めているわけですが、残念ながら相性が良くない要素があることは事実でしょう。その代表格とも言えるのがスポーツかと思われます。自分の経験でもあるのですが、顔面に何か当たる可能性があるのは、眼鏡により怪我を負う可能性があるため、相性が悪いかと思われます。まあ、顔面に何か当たってる時点で眼鏡かけてなくてもヤバイことではあるのですが。

 

 さて、眼鏡っ娘の話となると避けて通れないのが眼鏡を外すことの是非です。結論を言ってしまうと、別に外してもブチ切れたりはしないけど、あんまり外してほしくないというのが本音です。眼鏡も含めての好きというのはありますからね。

 しかし、眼鏡をかけているのに違和感を抱く場面があるのも事実です。風呂のとき、寝転がっているときがそれに当たります。前者はレンズが曇るので危なくねえかなあと言うのがあります。最も、もっとヤバイと思ってしまうのが後者です。眼鏡かけたまま寝っ転がったりしてフレームは大丈夫なのかと心配になります。もしくは、フレームがだめになっても代替が簡単に調達できるというお金持ちアピールなのでしょうか(適当)。

 まあ眼鏡あんまり外さないくれ~と言ってるわけですが、某アイドルのゲームで眼鏡外してしまうというのは別だったりします。プロデューサー(=プレイヤー)が眼鏡かけてる姿見られる限られた人間であると考えると無茶苦茶興奮しますね。

 

 以上、眼鏡のお話でした。次回はネタが思いつたら書こうと思います。あまり期待しないでください。