愛媛と高知
カミネロ投手のピッチングにまたもや顔がひきつってしまった(その前は数日前の登板時)やまむーです。あいさつ部で特に書くことも無かったんだけどね、ほんの気まぐれでテレビをつけてしまったからね、仕方ないね。しかしDeNAもロペス・宮崎の流れがこの2戦に大きく響いてるのはまあ明らかでしょう。ここ次第では確実に違ったものになっていたと考えると怖いですわね。
さて本題です。私は出身地を訊かれると大抵、四国と答えるか愛媛と答えます。そして時たまに高知と答えます。何故こういうことになるかというと、高知で生まれて以降、高知→愛媛→高知→愛媛→東京という流れになっていることがあります。生まれは高知ではあるのですが、愛媛で育った期間が長い、中学・高校と愛媛だったこともあり、愛媛と答えることが多いです。あとは四国という答えなら愛媛も高知も纏めてしまえるので、そのような答えを使うことも多いです。
これがどう関わるかといえば同郷出身について考えるときに関わってきます。現実の人物でも架空の人物でも出身地に関して感じることがあるのは、愛媛と高知だけであるということです。要するに四国というと香川や徳島も入るのであまり適切ではないのですね。
まあ色々書きましたが言いたいことは、出身についてのお話と出身地が愛媛や高知だとおっ、ええやんってなるということの2点です。
ということで今日はここまで。またいつかお会いしましょう。