やまむーめも

日々の生活と好きのふりかえり

ソシャゲ総括番外編201712

 ソシャゲ総括ですが、番外編です。艦これについてはまあ不満が色々と出るので新年早々そんな記事を投げるのはさすがにアレなので先に出し切っておきます。

 

 まず今回のイベント。正直問答無用で(私が経験した中で)過去トップクラスにクソイベントでしたね。とにかく道中で大破に追い込まれる要因が多すぎる。まあこれに関しては夏イベでそこまで苦戦しなかった(苦戦していないとは言っていない)ため相対的なものなのかもしれませんが。とってる記録見直したら春はそこそこにアレだったので。

 とはいえここまでバキバキになったのは初めてじゃないですかね。そういう方向でのキツさでいえば照月実装時並みのキツさがありましたね。

 

 適当なこと言ってると狂信者に何か言われかねないので真面目にアレな点を書くと

  ・とにかくギミックが多すぎる

  ・詐欺のようなマップ数(実質的には2倍以上あるんじゃねえか?)

  ・大破、大破、大破

  ・夜戦→昼戦がはっきり言って面倒くせえ

 まあこんなとこなのかね。キッツイわぁ…。

 

 あと戦力がとにかく足りない。四式水中聴音機とか水戦とか。

 

 E4(丙)出撃全31回中17回途中で大破とか流石に作った人間の頭を疑わざるをえませんね。

 

 それとまあ前から思ってたことではあるんですがちょっとボイスが耳障りすぎるのも厳しいですね。あと(イベントとは違うが)長くて被ってまともに聞けないとか。キャラの入手絞るのといい、運営はキャラを中心に据えたゲームをまともにやる気あるんか。いや、別に運営がキャラを主体として考えていない可能性は大いにあるけど。

 

 あとここだけ面白い話ですが、過去何度かイベントやってきて出鼻くじかれることの多いこと多いこと。今回だとE1やE4。その前はE7。17春イベはE5。飛んで16秋イベはE4。飛んで16春イベはE1。16冬はE2、E3。ここまでログが残ってた。まあ最近の様子見てると最終海域キツすぎィイイイイイイ!こんなんやってられんわ!ってなるのもそらそうよって感じですわね。

 もひとつ書いとくと、17春イベくらいまではログにいちいち様々な語録を使ったメモを残してたんですがそれが夏から無くなったあたりなんかアレですね、はい。

 

 二度とこんなクソイベントは御免ですが冬イベは後編とかこれを超えるやべえのが来そうな感じしかしませんね、はい。

 別にキラキラとかはある程度効果感じるんで別にいいです(それでも大破するときはするが)。でもね、耐久が4nだと云々とかいうのが考慮される範囲に入ってるのはさすがに異常ですよ、たぶん。

 

 まあいろいろ言ったけど秋月型の娘はえっちぃ娘が多いのでまあいいでしょう。あと、新規実装が全て攻略中に揃ったのは救い。対馬に至っては複数来たが。

 

 以上。

ソシャゲからみる201711

 いつものソシャゲ総括。

 

 ・デレステ

 「秋風に手を降って」は中野くん中野有香ちゃんまでポイントをこぎつけた。シンデレラキャラバンはまあ特に書くことは。「Trinity Field」は色々と忙しく10000ptで満足した。ガシャは特に良いことはなかった。11/30に更新あったけど、まだその時(10連)じゃないって感じ。

 そういえば11月は八神マキノちゃんの誕生日があったわね。

 

 ・ミリシタ

 「STANDING ALIVE」はしっかりやった。ミリコレは高坂海美ちゃんが早い段階でポロっときたのであんまりやった記憶はない。「Angelic Parade」は忙しかったのでそれほど…って感じ。

 セレクトは櫻守歌織さんにしました。

 ガチャは11/30からので望月杏奈ちゃんを引き当てた。嬉しい。かわいい。

 

 ・アズレン

 ボチボチって感じ。わりと色々と入手した。長くなるから書かんけど。まあいい感じ。

 

 ・艦これ

 クソクソアンドクソ。これが面白いとか思ってるやつがいるらしいがそんなわけあるか馬鹿野郎。何が丙だ。いい加減にしろ。

 

 以上。

ジャパニーズ・オフネ・ゲームについて

 前回、艦これについていろいろ言ったわけですが、よく考えるとアレなのかもしれません。もしかすると、私のあのゲームはキャラがウリというその見方が間違ってるのかもしれない、ということです。

 

 つまり、運営側はキャラではなくゲーム性をウリにしているのかもしれません。評価している人間はそのゲーム性が好きなのかもしれません。

 「プレイヤーの関与できる部分が少ない」というゲーム性が。こんなこと言うと擁護派に怒られそうですが。

 …なんだよ、このゲーム性は(今更)。

 

 前回の記事を書いて思ってしまったのは、今更ではあるのですが、あのゲーム、続けて何になるのか疑問に思ってしまった、ということです。キャラを生み出すコンテンツとしては評価してるのですが、よく考えればそんなもん他にいくらでもあります。となるとそれを除いてしまうと何ができるのか。ストーリーもキャラとのふれあいの提供も他のゲームに比べ弱い、あのゲームにやっていけるのは毎回のようにクソ化していくクソクソアンドクソサディスティックイベントくらいでしょう。

 喜んでやってる人間はマゾヒストか何かか?さすがの私もね、無理です。無理。むりくぼ。

 

 あと、今後続けていける自信がないって感じはあります。いやまあキャラに下手に愛着湧いてしまってるんで、アカウント消すとかそのへんまではないでしょうけど、別にゲームをアクティブに進める必要もねえかなあと。あまりにもキャラが手に入らないもんだから、今や収集欲なんてのもそれほどねえって感じだし(まあ収集欲が云々は他のソシャゲでもどこかの時点で諦めがつくわけですが)。

 きっぱりとやめる決断まで至らないあたりは自分の弱さがあるのかなって感じもなくはないですが。

 

 こんなんやってたら精神おかしなるで。というか精神的にアレなときにこんなのやってられねえなあ。E-1丙だけどやる気が殆どなくなってますね。まあキャラは欲しいのでやるんだろうけども。

 

 なんでこんな文章書いてるのか。たぶんE-1丙のボスにボコボコにやられたからだろう。もしかしたら精神がアレなだけかもしれない。

 まあ次回こそはキャラの話の続きやります。もしくはソシャゲ総括ですね。またソシャゲの話か、壊れるなあ…。

ソシャゲに対して言いたい放題

 今回はキャラについてのお話は一旦お休み。おソーシャルなゲームについて言いたい放題やります。まあ「主観」バリバリで書くので適当に流してもらう程度でOKです。

 いいとことアレなとこを適当に書きます。女の子が可愛いとか目当てのキャラがなかなか出ないとかいうのは共通することなのでわざわざ書いたりはしません。

 

 ・デレステ

 いいとこ→金がかからないところは改善していく傾向にある。キャラを好きに踊らせられる。

 アレなとこ→キャラがかぶると悶絶モノ。

 

 ・ミリシタ

 いいとこ→キャラを好きに踊らせられる。みんなに人権(意味深)がある。スペシャルログインボーナスのときの青葉美咲のボイスが無茶苦茶かわいい。

 アレなとこ→全体的に動作が重め。リズムゲームの落ちてくるやつの緩急がエグい。ミスったときに何故ミスったのかよくわからん。5万位以内を要求するイベント。

 

 ・アズールレーン

 いいとこ→過度に運に左右されない。自分でプレイしたり、オートに任せたりのプレイスタイルの自由度がやりやすさにつながってる。

 アレなとこ→翻訳担当がまだ弱いのか、表現にやや違和感を感じるところがある。あと演習なんやこれ。

 

 ・艦これ

 いいとこ→キャラを生み出すモノとしてある程度の地位を築いたところ。

 アレなとこ→ストーリーのかけらもなく、なんのためにやってるのか疑問になるところ。キャラが主軸なコンテンツなのにキャラが手に入りにくいところ。難易度と運のダブルでゲームをクソ化させているところ。

 

 以上。ジャパニーズ・オフネ・ゲームの運営は悔い改めて。

キャラ(の好み)のお話1

 重い腰を上げて書きます。名前挙げて書きたいように書くというかたちで進めようかと思います。今回は某アイドルのゲームを題材に書きます。

 

 ・今井加奈

 かわいい。16歳。出身(高知)・身長(153cm)・体重(41kg)・血液型(O型)・生まれた月(3月)、これ俺?この辺の共通点から好きになった。

 

 ・五十嵐響子

 かわいい。15歳。家事やってほしい(直球)。とはいえ筆者には人を養えるような力はないので厳しいね。

 

 ・櫻井桃華

 かわいい。12歳。養ってほしい(直球)。デレステのコミュ(39話)の佐々木千枝ちゃんとの組み合わせが1000000000点くらいあった。

 

 ・島村卯月

 かわいい。17歳。何とは言わんがなんか共通点を感じる。なお筆者はもうそれほど頑張れん模様。ダメみたいですね。

 

 ・小日向美穂

 かわいい。17歳。これは運命感じちゃう。運命、感じてえなあ。

 

 ・乙倉悠貴

 かわいい。13歳。13歳!?うせやろ?8歳年下(現時点)の子のほうが10cm高いってどういうことだよ。

 

 ・大石泉

 かわいい。15歳。プログラミングする女の子最高か。

 

 ・佐々木千枝

 かわいい。11歳。デレステのコミュ39話の話は上述の通り。あとこの子このあたりの年齢層でトップクラスにえっちな絵が流れてくる気がするんですが気のせいですかね。

 

 ・佐城雪美

 かわいい。10歳。筆者の場合コミュニケーションが全く成立しなさそう。ダメみたいですね。

 

 ・橘ありす

 かわいい。クール。12歳。櫻井桃華ちゃんとの組み合わせも最高だと思います。

 

 ・八神マキノ

 クール。18歳。メガネ。アイドルのゲームのなかで一番好き。理知的な感じが最高。

 

 ・高森藍子

 かわいい。16歳。このまえ発売された情熱ファンファンファーレのCDが最高だった(ダイマ)。

 

 こんな感じですかね。よくわかんねえ記事だな。ホントは分析とかした方がいいんだろうけど、分析なんて別の方で嫌というほど求められるので勘弁。好きの方向性を感じ取って(丸投げ)。まあクールやキュートに好きが固まってる感じはありそう。

 また次回も好きなキャラで書こうと思います。

キャラの好みのお話 ~導入編~

 予告通り今回は(今回から)キャラの好みのお話をしようかと思います。とりあえずは具体的な話は置いといて、導入的なお話をします。なのでシリーズ確定です。

 なんでこれをやるに至ったかというと、サークルのとある後輩に私の好みのキャラについてやや誤解受けてる感があったのがそもそもではあります。

 

 それでは本題。

 このブログを見ておられる方なら、「サディスティックな方面が好きなんでしょ?」とか「メガネっ娘が好きなんでしょ?」とかなるのでこの辺について言及するまでもない感じはあるでしょう。

 それ以外の要素で言うと例えば年下、これは昔から好きです。

 とはいっても頼りない娘が好き、というわけではないのです。まあこのへんはサディスティックガールのお話でもしたような気がします。気が。というか最近はいろいろと精神がアレなので頼りがいある娘のほうが好きですね。

 あと精神的にアレで~という話で言うと最近は年上、お姉さんポジションなキャラが好きになってきましたねぇ。まあこれについては多分今のうちに堪能しておいたほうが良いというのはありそう。今が21歳ですからお姉さんがどんどん年下になっちゃう(意味不明)。

 あとはメイドとか。前回も書いたけど。

 

 身体的な要素とか見てみますかね。

 身長はやっぱり自分より高いとうーんってのがなくもないですね。まあこれはそれほど気にしてるポイントではないといったらそうですが。

 胸。どちらかといえば小さい方が好みといえば好みなんだけど別に大きくても良いしみたいな。よくよく考えてみるとそこまで重視してる要素ではないのかも。

 髪。長いのが好き。

 

 とりあえず今回はこんなものかね。次回からは具体的な話を何回かします。

 今回挙げた要素でこれが抜けてるとか、次回以降でこの作品のキャラを具体例としてほしいなどありましたら、コメント・リプどうぞ。

 以上今回はここまで。

(ハーレムモノに)ロマン感じるんでしたよね?

 ロマン、ありますねぇ!

 某いせ○ま(not伊勢志摩)なんかもあり(まあそれだけではないですが)ハーレムモノが色々言われてるので何か書いてみようと思います。ハーレムモノについては人それぞれ感じることがあるでしょうが、私は嫌いではないです。いや好きです。

 

 個人的にハーレムモノの良い点はバリエーションを多彩にできる点でしょうね。一人のヒロインでは実現しえない様々な属性を登場させることができます。当たり前といえば当たり前ですが、例えば同じ一人の人物が、年下であり年上でもあるというのはありえないわけです。

 逆に欠点となりうるのが一人のヒロインに割ける描写が少なくなりがちなことです。

 

 と、まともなこと(まともとは言っていない)を書いたようなふりをしてみたんですが、なんかアレなので直球な話です。やっぱり興奮するんですよ。主にアレな意味で。

 

 ここからは実例交えつつ。私が持っている大人向けのラノベから分類してみましょう。なぜ大人向けに限定するかというと、まあなんでしょうね、関係を持つか否かで判断がし易いというのがあるでしょうか。完全に私の好みなので特に真面目な意味は無いですね。また性癖暴露か(性癖暴露とは言っていない)、壊れるなあ…。

 総冊数が18、そのうちヒロイン(ここではキャラがイラストとして描写されているかつ関係を持っているものを対象とする)の人数は以下の通りとなりました。

 1人→6

 2人→5

 3人→3

 4人→4

 うーん…。ハーレムモノについて話そうと思ったのに1人が3分の1占めてるじゃないか(呆れ)。

 ちなみにページ数ですが基本的に300ほど、少ないものだと250とか、多いものだと350ほどとなります。そう考えるとたしかにハーレムモノは一人の描写に割ける分量が少なくなりますね。仮に300だと仮定すると、1人の場合300使えるのに、4人だと75ページしか使えない。まあとは言ってもモノがモノなので1人だろうが4人だろうが関係持つ描写はわりとサッサと出てくるんですけどね、はい。

 

 うーん。こうやって見直してみるとやはり一人あたりでの濃密さというのは当然のことながら人数増えるほど薄くなってしまいますね。確かに。こういう方面は基本的に1冊完結だし。となると続いていくことが前提のものならハーレムモノでも濃密に描写できる可能性は微粒子レベルどころか普通にありそうですね。やっぱりいせ○ま(not伊勢・須磨)は続きがあるんだから書き方が問題なんじゃないか。ぶっちゃけたことをいうと大人向けは全年齢向けにはできない描写ができますからね。複数人でアレコレとか。そんでもって大人向けは興奮が得られればそれで良しな側面あるし。これはいよいよいせ○まはアカンのでは…。

 

 以上!終わり!閉廷!

 

 と書いてみると何が言いたいのかよくわからなくなりました。まあハーレムモノが結構好きということが言いたいです、はい。

 ちなみに言っておくと僕はいせす○まのアニメはクソではないと思ってます。

 ほんとどうでもいいことですけど今回どういう本持ってるか調べてたらメイド属性が結構あったんですがどういうことですかね…?

 まあ今回はここまで。次回は何書こうか…。私のキャラの好みについて変な理解されてる可能性あるのでそっちについて書こうかな。ちなみにサディスティックガールのアレについてはしばらくお休みの予定です。サークルの機関誌でそのネタをやろうと思っているので(やるとは言っていない)、それに関連する形で書こうと思っています。年内、どんなに遅くとも年度内には収拾つける予定です。それではまた次回。