やまむーめも

日々の生活と好きのふりかえり

愛媛と高知

 カミネロ投手のピッチングにまたもや顔がひきつってしまった(その前は数日前の登板時)やまむーです。あいさつ部で特に書くことも無かったんだけどね、ほんの気まぐれでテレビをつけてしまったからね、仕方ないね。しかしDeNAもロペス・宮崎の流れがこの2戦に大きく響いてるのはまあ明らかでしょう。ここ次第では確実に違ったものになっていたと考えると怖いですわね。

 

 さて本題です。私は出身地を訊かれると大抵、四国と答えるか愛媛と答えます。そして時たまに高知と答えます。何故こういうことになるかというと、高知で生まれて以降、高知→愛媛→高知→愛媛→東京という流れになっていることがあります。生まれは高知ではあるのですが、愛媛で育った期間が長い、中学・高校と愛媛だったこともあり、愛媛と答えることが多いです。あとは四国という答えなら愛媛も高知も纏めてしまえるので、そのような答えを使うことも多いです。

 

 これがどう関わるかといえば同郷出身について考えるときに関わってきます。現実の人物でも架空の人物でも出身地に関して感じることがあるのは、愛媛と高知だけであるということです。要するに四国というと香川や徳島も入るのであまり適切ではないのですね。

 

 まあ色々書きましたが言いたいことは、出身についてのお話と出身地が愛媛や高知だとおっ、ええやんってなるということの2点です。

 ということで今日はここまで。またいつかお会いしましょう。

飲み会あれこれ

 最近ネタが思い浮かばなくて迷っていましたがとりあえず更新です。ちなみに今年はえひめ国体があります。最近(特に一部で)ろくなことで話題にならない愛媛ですが、よろしくお願いします。

 

 さて今日は飲み会のお話です。

 そういえば最近酔って問題起こしたらしい某有名人(有名人とは言っていない)がいらっしゃいましたね。怪我で出遅れてやっと戦力になってくれるかと思った矢先にああいうことを起こすとはもう論ずるに値しない方なんだろうなあって感じですが(小並感)。別に東京の球団所属のFAで入団してきた相撲関係ありそうな先発右腕の話はどうでもいいですね。ファンからしてみれば笑い事ではないでしょうけど。

 まあお酒には気をつけましょう。ちなみに私はお酒飲むとその後に孤独感を感じるタイプです。

 

 本題です。私が行く飲み会は、高校時代の友人と行くものと、大学のサークルの知り合いと行くものの2つにわかれます。それ以外はないです。交友範囲が大きくないので。

 最近思ったのは前者よりも後者のほうが1000倍位楽しいということです。なんでなんだろうなあって感じですけど理由はいくつかあるでしょう。

 ひとつはアレですね。前者では就活についての話題を振られることですかね。いや、後者でも振られはするんだけれども。まあ二度と俺の前で就活の話題を出すな、って感じです。最近はアニメでも就活や仕事の話題が出た瞬間テレビを消してしまいます。重症ですね。

 もうひとつ、これが大きいでしょう。話せる話題の幅です。高校時代の友人でアレな話ができる友人はそうそういないのです。これに尽きるでしょうね。ネタにはされても話題となるだけありがたいものです。

 

 今日はここまでです。要するに何が言いたかったかというとこの前の金曜と日曜のサークルの知り合いとの飲み会が楽しかったということです。

 次回のネタは残念ながら決まっていませんので気長にお待ち下さい。ではまた。

 

続・やまむー的、サディスティックについてのおはなし

 今回のおはなしは前回の補足です。今回は本題に入る前のお話は特にネタもないのでありません。まあ今回も相変わらず思うままに書くので読みづらいかもしれません。

 

 まずはそもそものおはなしです。今更こういうことを言うのはアレなのですが、自分はどこまでMなのかという問題です。つまりどういうことかというと私は「どえむー」などという蔑称がつくほどなわけですが、世の中のそういった方々と比較してほんとにそれほどなのか、ということです。これについては前回の記事でも書いたとおりぬるい部分があるため疑念が残るわけです、自分でも。

 これについては他人の認識があるため自分の認識もそうなっているという可能性があるのではという考えがあります。まあ私にMの気があることに変わりはないですし、他人からの認識ということに関してはどうしようもないのですが。

 

 次にSとMの表裏性のおはなしです。よくSとMは表裏一体とされることもありますが、私はどうなのかということです。なかなか難しいのですが、この表裏性、私にもあると考えています。別に暴力的なことが好きというわけではないですが、一般的に見ればアレなことで喜びを感じるというのはあるので、そういう側面があるのかもしれません。前回に続いて、焦点は「キャラ」に置かれていますが。

 

 こうして考えてみると、人の嗜好というものはなかなかに定義づけるのが難しいのかもしれません、自分自身ですら。まあでも自分でもなかなかにひどいと思ったのが、拒絶のされたくなさ・受け入れてほしたさというのが非常に濃いような気がするということです。前回も書いた通りサディスティックと拒絶はイコールではないと考えていますが、これじゃあ甘えてるのと変わらない気がしますね。悪いことではないと思いますが。

 

 補足的内容のつもりが、いろいろとよくわからなくなってきましたね。まあ次回こそ別のネタです。それではまた。

やまむー的、サディスティックについてのおはなし

しこちゅ~よりもみきゃんの方が1000000倍は可愛いと思うやまむーです。四国中央市だけでなく四国のほかの市町村にも目を向けてあげてください。

 

さて本題です。今回は私が好きなキャラとかそういった話をするにあたって避けては通れないであろう話題でございます。

 

私は一部からマゾヒストと見做されています。艦これの霞について言及したのがそのように見做されたことの始まりです。別にそのように扱われること自体は構わないのですがこれについてなかなか理解が難しいところですので、サディスティックなキャラ(サディスティックとは言っていない)にまつわることについて一度書き記しておく次第です。

まあこんなこと言ったわけですが、私自身自分が何故こういうものが好きなのかはわからないところもありますので、現時点での自分の考えとして書いていきます。

 

まずは基本的な前提のおはなしをしましょう。サディスティックなモノ(まあ要するに行為ですね)には大きく分けて物理的なモノ(ex.殴る、蹴る)と精神的なモノ(ex.罵倒)があると言って良いでしょう。そしてこのように分けたとき私が好みとしているものは後者であるということ、これが一つの大きなポイントとなります。

 

それでは次に何故このようなモノが好きなのかというおはなしです。おそらく根底にあるのは一種の自虐的思考があるのではないかと考えています。即ち、自らの無力さ、無能さなどを受け入れてくれる・肯定してくれる、そういう存在としてサディスティックなキャラというモノが位置づけられているわけです。自分を卑下することに対して他の人がとる行動には、無力・無能であるということを突きつけてくるか、フォローをしてくるか、主にそのふたつが考えられます(無関心、など上述したもの以外のパターンは無視します)。一見すると、フォローしてくれる方が良いのかもしれません。しかし、無力・無能であるという事実を突きつける、そのことを肯定してくれる、そのことに一種の喜び・興奮を感じる、そのようなこともあると考えます。

以上のように考えると自分を受け入れてくれる存在としては私の好むサディスティックの方向性と最近のオタクの言う「ママ」(私はこれはあまり好きではないのですが)は本質的に似通った部分があるのかもしれません(謎理論)。

まあこれだけなら分かりやすいのですが、私のクソっぷりによりこれが複雑化します。肉体的な痛みはただの苦痛でしかないと説明すれば、物理的なモノは好みでないことの説明がつきます。しかし、先程好みと述べた精神的なモノと言っても度を過ぎれば、自らの精神が壊れる結果になりうる、そうも考えています。要するにほどほどにしてほしい、みたいなところがあるわけです。面倒くさいですね。

しかし、これに対しても一つの考えがあります。玩具の扱い方として考えてみましょう。つまり、玩具を壊れるような扱い方をするか、大切な扱いをするか、という問題です。ここでの玩具はサディスティックなキャラにとっての私、やまむーであるということは言うまでもないことです。サディスティックと大切に扱うというのは相反するものではないと思っています。

以上、何故サディスティックなモノが好きなのか、そこにある自分の考えです。

 

最後にどのようなものが好きなのか、それについてのおはなしです。具体的に書き連ねるというよりかは要素を提示するといった感じですが。

精神的なモノと述べたことから言葉は重要なこととなってきます。また、立場(これを決める要素は年齢などがあります)が下の子からのモノというのがあります。立場逆転かと言われると難しいところですが。あとはなんでしょう、愛というところでしょうか。先程、「自分を受け入れてくれる存在」、「大切に扱ってくれる存在」ということを述べましたがそのことです。このことについては、一見してみれば歪んでいるように見える愛、それを好んでいるといえるかもしれません。

 

以上長文ですが、私なりの今時点での考えです。クッソ読みにくいですね。反省はしてます。

あくまでも今回述べたことはキャラについてこういったことを考えているといった感じのおはなしです。ヤバそうなオタクですね、はい。

今回述べたことが好きなキャラとどう関わってくるかはいずれおはなしするかもしれません。今日のところは以上です。

 

さて、次回ですが、今のところ決まってないです。何かのネタが飛んでくればそれについて書くかもです。一つ考えているのは好きなキャラとどう関わるのか具体的なおはなしをすることです。まああまり期待せずにお待ち下さい。ではまた。

ソシャゲいろいろ

 最近、四国中央のキャラクターが原因で謎の風評被害を受けている、四国中央関係ない松山出身のuzu/やまむーです。ちなみに「uzu」は自分でつけた、「やまむー」は他の人につけてもらったものです。どっちか使えばいいんですけどなんとなく最近は併記して使ってます。

 四国中央市は瀬戸内に面して四国の交通(高速道路)の要衝といった感じの良いところだと思いますよ、はい。あと製紙産業が有名かと思われます。

 

 さて、本題に入りましょうか。一昨日の時点でいろいろとネタを適当に考えていたのですがその一つ、ソシャゲのお話でもしましょうか。まあ自分がやってるゲームについて書き連ねるというお話です。

 ソシャゲの指す範囲というのはなかなか難しいとこですが、ここではブラウザでやるのやスマホでやるのを指すということにしましょう。

 

1.艦隊これくしょん(艦これ)

 なんだかんだ3年ほどはやっていますね。普段は演習と遠征くらい。イベント時はキツイキツイ言いながら結局は毎回のように最後までやってますね(なお難易度)。マゾヒストかなにかかって感じだが、残念ながらそうなので仕方がない。

 好みの子は弥生ですかねぇ。

 

2.アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージデレステ

 下手の横好きで始めたリズムゲーム。1年は経っていないですね。やりはじめの頃に入手した八神マキノ(SR)で最高ってなったのがありますねぇ!雰囲気とか眼鏡とかね、最高ですよ。その次にいいっすね~ってなったのは櫻井桃華ですね。目つきとかね、最高なわけですよ。

 

3.アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ(ミリシタ)

 最近ですね。髪の長い子がいいっすね~ってSSR確定を頑張った結果、何回かの試行を経て白石紬に巡り会いました。いいっすね~。まあぼちぼちやる感じですかね。

 

4.8月のシンデレラナイン(ハチナイ)

 野球という要素を借りた女の子育成ゲーム。監督というからにはもう少しさい配のアレをアレしたいわねえというのはありますね。まあでもしばらく前に某野球ゲームの監督試合やってて、適切なコマンド入力できたのにクソすぎる結果にブチギレてたりしたんでゲームにおける監督なんてどうでもいいかあって感じです。

 

5.ステーションメモリーズ(駅メモ

 具体的な始めた時期は覚えてないですね。まあーぼちぼちって感じです。ぼちぼち。上記2~4はスマホからタブレットに移行したのですがこれだけは今でもスマホでやってますね。

 

 さて、次回なわけですが今週中に書くかもしれないですし書かないかもしれません。ネタは未定です。今温めてるネタを自由気ままに書くか、今回好みのキャラクターというのを挙げたので何故好みなのかといったお話か、春アニメについて「私個人の視点」からみたコメントかのどれかをやろうかと思います。おそらく2つめか3つめが一部のお知り合いに喜ばれるのでしょう。

 それではまた。

やまむーめも

ブログです。日記というかメモというか。パンドラの箱を開けるためのツールかもしれません。

 

何を書くかは知りませんが思いつかなければ私のお知り合いの要望でも聞いてみましょうか。それに従ってしまえば闇だと思いますが。

 

まあよろしくお願いします。